AIエージェントの決済を、freee に自動仕訳。
LemonCake の ERC-2612 permit(90 日有効・$25/日 hard cap)に 1 度署名するだけで、 AI エージェントが外部 API 決済を行うたび、「外注費 / 通信費 ↔ 普通預金」の仕訳を自動生成して freee に記帳します。源泉徴収按分、適格請求書発行事業者チェック(国税庁 API 連携)、 USDC → 円換算まで一気通貫。経理担当者の月次工数をゼロに近づけます。
🔒 v2 (非カストディ) は金融庁照会済み
2026-05-21 の FSA Fintech サポートデスク Q11 回答により、LemonCake が USDC を一切経由しない設計(ERC-2612 permit ベース)であれば、電子決済 手段等取引業の登録は不要であることが確認されました。仕訳の自動化は この新方式でも変わらず動作します。 詳細:/security・v2 を試す
決済ごとに自動仕訳
permit 決済が確定した瞬間に freee の取引API (POST /api/1/deals) を叩いて仕訳を作成。手作業のCSVインポート不要。
源泉徴収 自動按分
源泉徴収対象の取引は「外注費 / 預り金 / 普通預金」の3勘定に自動で按分。10.21%・20.42%の判定も自動。
適格請求書チェック
国税庁APIで取引先のインボイス登録番号を照合し、仕訳のtax_nameを「課税仕入10%」or「課税仕入不可(非適格)」に自動切替。
USDC → 円 換算
決済時刻の為替レートで JPY 換算し、仕訳金額・摘要・Evidence Hash を付与。暗号資産会計の要件をクリア。
連携手順(3ステップ)
- 1
freee アプリストアで LemonCake をインストール
freee にログインした状態で、freee アプリストア上の LemonCake ページから「連携する」をクリック。OAuth画面で権限を承認します。
- 2
LemonCake ダッシュボードで事業所を選択
LemonCake に戻ると「連携成功」と表示され、複数事業所がある場合は仕訳を書き込む先の事業所を1つ選択します。
- 3
permit に 1 度署名して決済を開始
ダッシュボードから ERC-2612 permit に 1 度署名し、Dify / Coze / MCP / 独自エージェント に渡します。以降の決済は全て自動で freee に仕訳が作成されます。
要求する freee 権限
最小権限の原則に基づき、以下のみ要求します。人事労務・工数管理・請求書系のデータには一切アクセスしません。
セキュリティ
- 通信は TLS 1.3 強制。plaintext 接続は拒否。
- OAuth アクセストークン / リフレッシュトークンは AES-256 で暗号化保管(Vercel Secrets)。
- 401エラー時は自動でリフレッシュ → 1回だけリトライ。トークン更新は DB に同期書き込み。
- 監査ログは90日保持。インシデント発生時は4時間以内にユーザー通知。
- 連携解除時は OAuth トークンを即時DB削除。仕訳データは freee 側に残り、LemonCake 側には複製しません。
- SOC2 Type I: 2026年Q3取得予定。
よくある質問
Q. Money Forward と freee の併用はできますか?
A. はい。環境変数 ACCOUNTING_PROVIDER=both で両方に同時書き込み可能です。片方だけ使う構成も選べます。
Q. 連携を解除するとどうなりますか?
A. freee 側で OAuth 連携を解除すると、LemonCake からの新規仕訳作成は即座に停止します。既に作成された仕訳は freee に残ります。LemonCake 側で保管していたアクセストークンは即日DBから削除されます。
Q. 審査対象の freee アプリですか?
A. はい。LemonCake は freee アプリストアの公開アプリとして審査申請中です。審査通過後、freee 上の任意の事業所から1クリックで連携可能になります。
Q. 個人開発の freee アカウントでも使えますか?
A. はい。freee の全プラン(個人事業主・ミニマム・ベーシック・プロフェッショナル・エンタープライズ)で動作します。